戦争と音楽

私は、自分を見直す時、また道に迷いが生じた時、
ある映像を見ます。

それは、第二次世界大戦中のコンサートを記録したDVD。

その映像は私の人生における指針とも言えるかもしれません。


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2月21日(日)に私(森)の企画したコンサートがあります。

題名は「戦争と音楽」
ここでいう「戦争」とは、1939~1945年にかけて行われた世界大戦。

第二次世界大戦…最も多くの人が亡くなったという意味では、人類史上最大の悲劇。

それは人類の歴史からみるとそう遠くない60数年前の出来事。世界中でおよそ数千万人(諸説あるが4千万人~6千万人と言われている)の犠牲者が出たとも言われています。


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生と死がつねにとなりあわせの時代。そんな戦争という状況にあって、その最中にも実は音楽家が存在し、実際に音楽活動が行われていました。戦火の中での演奏(実際に映像や録音も残っている)、戦火の最中に書かれた作品、これらはいったいどのようなものなのでしょう。


芸術(=音楽)は時代を写すもの


「平和」をテーマにしたコンサート(・・平和記念コンサートとか・・チャリティーとか)はたくさんあっても、直に「戦争」をテーマにしたコンサートはほとんどありません

現実として、そういうことがあったということ。事実を知るということ。

そこから何を受け止め、何を考えるか。どう生きるか。

何が本当に大切なものなのか…


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2月21日(日)の「表参道クラシック」 コンサートでは「戦争と音楽」をテーマとして、第二次世界大戦中に書かれた作品や、第二次世界大戦を題材に書かれた作品を紹介していきます。2回公演で14時半と17時半があります(内容は同じ)。

今回は私(森)の解説&トーク付きです。


実際に戦争の最中に書かれた音楽、
戦争にインスピレーションを受けて書かれた作品、
これらがどういうもの(音楽)であるのか。


★プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番
   …戦争中に書かれた通称「戦争ソナタ」3曲のうちの1曲

★ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第8番
   …ファシズムと戦争の犠牲者の思い出に捧げる(作曲者の言葉)

★佐藤敏直:片足で立つ鳥居、他
   …原爆で片足を吹きとばされた石の鳥居(作曲者の言葉)


最大の聴きどころは、やはりショスタコーヴィチかな。。


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ショスタコの「弦楽四重奏 第8番」は素晴らしい音楽というだけでなく、もはや芸術作品。そして作曲者の恐ろしいまでの想いと執念が込められた作品です。この曲を生で聴けることはそうありませんので、この機会に是非お聴き頂きたいです。


楽しいだけではない、
楽しくないわけでもない、
何か大事なものを得られることができるコンサートになればよいなと思います。


服装は素敵な格好でも、ラフな格好でも、どんな服装でもOK。
是非お待ちしています。

チケットは生徒さんは各担当の先生、または私まで直接ご連絡下さい。コンサーの案内チラシも教室で受取できます。生徒さん以外は、カンフェティチケットセンター(セブンイレブンでチケット受取)またはメールでお申込み下さい。

森の連絡先
classic@mori-music.com または posth@ezweb.ne.jp (携帯からのみ)


詳しい内容は http://www.mori-music.com/omotesando-4.html をご覧下さい。



秋の発表会の写真 

ホームページに発表会の写真を掲載しました。全員分載せられずすみません…。

掲載している生徒さんは先生から許可の連絡がいっているかと思いますが、もし連絡が行き届かなくて掲載してほしくない方がいましたらご一報下さい。

まもなく今年も終わりですね。。

秋の発表会-終了

無事終わりました。今回は「コピスみよし」という初めての会場でしたが、いろいろな意味でとても良いホールでした。電車で来る人には多少不便ではありますが、予想以上の専用バス利用者にびっくり!!

↓写真は2日目の打ち上げ風景。2日間なので2回あります。さて、どれが誰でしょう?

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